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出雲伊波比神社の流鏑馬(やぶさめ)
出雲伊波比神社のやぶさめは、康平6年(1063)、源義家が奥州平定の後、この地で流鏑馬を奉納したのが始まりと伝えられています。現在、毎年秋(11月3日)と春(3月第2日曜日)の2回行われています。秋の流鏑馬は3つの当番区出される一の馬、二の馬、三の馬の3頭によって奉納されます。乗り子と呼ばれる射手は、町内の小・中学生から選ばれ、10月下旬の稽古始めから、11月1日、2日、3日午前中と様々な行事を経て3日午後からの本祭り(夕的・ゆうまとう)にのぞみます。乗り子が矢を放ち、祭りはクライマックスを迎えます。春の流鏑馬は、6歳までの幼子が射手となる1日だけのお祭りです。
流鏑馬(やぶさめ)
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